前山で採取したモチツツジとネジキの実生を林池周辺に移植
周囲を囲ってイノシシ対策
農園では畝作り
こども探検隊も大盛況のうちに開催、通常業務に戻りました。
きずきの森に自生する植物を増やすという会の方針に沿って、前山でモチツツジとネジキの実生を採取
日当たりの良いみはらし広場ではそろそろ草の新芽も出始めるので、今のうちにササとススキの刈り取り
他にも三角ロータリーの石積み、サクラの林の法面でアカマツとヤシャブシ除伐、ハリエンジュの根っこの除去など
曇り空の下、大勢の子供達が参加してくれました。
森のシラカシなどの幼木を利用してモルックゲームの道具を作り、8チームに分かれてモルックゲームを楽しみました。きずな会メンバーはモルック作りのお手伝い以外にも豚汁、フランクフルト、焼き芋、焼きマシュマロなどを用意しました。
寒い朝でした
こども里山探検隊受け入れ準備
父兄が運転する自動車用仮駐車場を農園裏に設置
白線引き
さくらの林北側の裏面で引き続きヤシャブシと赤松の除伐
ハヤシ池周囲に残るハリエンジュの切り株を整理
農園に腐葉土運搬
2月18日のこども里山探検隊開催に向けて会場の草刈りと地ならし
三角ロータリーへ残土敷き詰めに向けて周辺整備
サクラの林の法面では自生したヤシャブシや赤松の伐倒継続中。
倒した松はこども里山探検隊で子どもたちの玉切り体験に使用。
ヤマザクラやソメイヨシノもつぼみが膨らみ来週は満開 みはらし広場では根起こしと草刈り シイタケの植菌 倒れたコナラにシイタケ植え付け、来期以降豊作の予感 きずきの広場奥でセイタカアワダチソウ引き抜き 除伐した竹の後始末 植栽地に「クヌギとコナラの林」銘板設置 高台駐車場の下で草...