山の木は時々なんの前触れもなく倒れます。
山の木々は少しでも多く光を浴びて光合成するため、周囲の木々よりも高くなろうとします。
そのため、毎年重心が高くなり、風とか地盤の緩みなどのちょっとした刺激でも倒れます。
今回は長雨の後で倒れたコナラの玉切り
スッキリ
8時頃雨が小休止になったので、参加者は少ないながら活動開始。 トイレ前の枯れススキを刈り取り、新芽が伸びていました。 きずきの広場西端に放置されたハリエンジュの片付け。 新人さんのチェーンソー練習を兼ねて。 サクラの杜遊歩道脇に先週採取したエゴノキの幼木を植樹 ゴルゴ辻南斜面の...
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