山の木は時々なんの前触れもなく倒れます。
山の木々は少しでも多く光を浴びて光合成するため、周囲の木々よりも高くなろうとします。
そのため、毎年重心が高くなり、風とか地盤の緩みなどのちょっとした刺激でも倒れます。
今回は長雨の後で倒れたコナラの玉切り
スッキリ
気温はましにはなっても湿度が高いので老体にこたえます。 今日はメンバー総出でみはらし広場の草刈り 繁茂したイネ科の雑草が刈払機の刃にまとわりついて疲労度2倍 草刈り機も同じ 刈れたのは30%ほどで終了 お疲れ様
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