2021年12月22日水曜日

整備活動 12月22日

 きずきの森西側では笹と竹の除伐



草を刈ると出てくるのが昔倒して玉切りしたハリエンジュなどの数々。

薪になるものは小舎に運び使えないものは今回は穴を掘って埋めました。

穴掘りはけっこう重労働です。


駐輪場ではU字溝に溜まった泥のかきだし、その奥では枯松(6本ほど)の除伐をしました。




 

2021年12月18日土曜日

整備活動 12月18日

 12日に倒した巨大な枯松の後始末が続きます。



 



太い幹はきれいに玉切り

さっぱり


2021年12月15日水曜日

棚卸し 12月15日

 年末恒例の棚卸しと掃除


すべての道具を帳簿で確認


出した後はゴミ出し



収納して完了





2021年12月12日日曜日

整備活動 12月12日

 ふれあいの道のすぐ下の枯松の巨木を総出で倒しました。 

安全のため、通行を遮断して、石切山側に倒しました。








 

2021年12月8日水曜日

整備活動 12月8日

 きずきの広場奥で草刈り

 新規購入の刈払機も含めて4台で一気に草刈り




その横では、笹に紛れて繁殖してきた竹とハリエンジュの幼木を除伐


草刈りが進むと以前(5年以上前?)倒したハリエンジュの玉切が出てきます。

乾燥すれば薪にはなるので、掘り起こし。 



2021年12月4日土曜日

整備活動 12月4日

この秋、里山に似合わない園芸種や外来種の除伐が必要との専門家の意見を参考に、里山林の整備の今後の方針の検討を開始。
例として、ナンテン、オモトなどの園芸種、兵庫の外来生物(ブラックリスト)に登録されているナンキンハゼ、巨大化するクスノキなどが除伐対象。
今回はひとまず常緑樹の除去

きずきの広場に見かけるメリケンカルカヤも兵庫県のブラックリストに掲載されている。

チガヤの群落に紛れ込んだメリケンカルカヤを除去

ついでに草刈り



 

 

 

 

12日の伐倒が予定されているふれあいの道沿いの巨大な枯松の周囲にある邪魔な木を倒して準備。







新緑のきずきの森の整備活動

草が伸び木々も若葉におおわれたサクラの林 草刈りシーズンイン 高台駐車場開放に備えてふれあいの道の整備 案内板の追加 隠れている番線の除去 泥や草の除去 法面の石積み いつもの作業、今日は大物